【コンセプト】
起業し自分のやりたい事で他者の幸せや社会に貢献し、十分に生きていけるだけの額を稼ぎながら感謝され、財布と心を満たす人生を実現させたい。
そう願う方のために、関わる全ての人が人生単位で豊かになる長期視点のマーケティング戦略を提供し、併走しながら顧客の自己実現を目指していく。
それがマーケティングコンサル業を営む創循舎の仕事です。
現代の日本では価値観や働き方が多様化し、会社勤めが合わない人や、自分の力でお金を稼ぎたいと思う人が増えてきました。
しかし独立するのは簡単ではなく、安定を良しとする旧世代から反対されたり、氾濫する情報の波に呑まれ適切な選択肢が見出だせなかったり、先駆者のポジショントークに振り回され疲弊したりと、思うように事が進められない方が多いのが現状です。
・自分にとって最適な方法が分からない。
・絶対解がない故に迷いエネルギー減少。
・成功するまでの孤独な期間に耐えられない。
・多忙で新たにビジネスの勉強ができない。
ビジネスとして成立させれば誰かを幸せにできる可能性があるのに、余計な情報に引っ張られたり、無駄にエネルギーを消耗し行動できなかったりして、自己実現が叶わないのは、不幸だと考えています。
心からしたい仕事を、信念をもって取り組み、自分だけの価値を創出し、多くの人に認められて稼ぐ…
そんな働き方、生き方の方が幸せではないでしょうか。
またビジネスやお金儲けという言葉だけで「怪しい、悪いことをしていそう。」と感じる人は未だに多いです。
しかし本来お金とは、他者に価値を提供し、幸せに貢献することで対価として得るもの。
詐欺で一時的に稼いで信頼を失う輩は例外として、健全なお金儲けとは、売り手も買い手も幸せになる善き営みなのです。
私は誤解されているお金儲けへの価値観を変えたいと思っています。
「もっと豊かになって良いし、挑戦して良い。」
そう思う人が増えて自分で事業をするようになれば、日本社会の貢献にも繋がると信じています。
自分でビジネスをして、他者の幸せに貢献し、自他共に豊かになる人生を実現させたい挑戦者の方を応援したい。
また買い手の方にも、然るべき価値(商品)を購入することで人生が好転していく喜びを知って欲しい。
そうして経済を少しずつ活性化させ、日本を明るくしたい。
そのために”循環”を心がけたマーケティングの指導を行っています。
なぜ循環なのか。
循環こそ長期的な繁栄の鍵だからです。
雨は川を流れ、様々な栄養を運びながら生物を育み、海へ行き着き天へと還ります。
動物の死骸は土や他の動物の栄養となります。
このように私達が生きる大自然は、循環を繰り返して悠久の営みを続けてきました。
このように商売においても
・自分の価値を高める。
・適切な宣伝をして、価値提供。
・お客さんから感謝されて稼ぐ。
・満たされた心をエネルギーにさらに仕事に励む、
また利益を自己投資し自分の価値を高める。
・さらに良い商品を提供。
・もっと多くの人を、もっと幸せにできる。
・もっと感謝されながら稼げる。
・それを原動力にもっと自分を高めて価値提供…
このように自他共に豊かになる働き方、生き方をしたい方を応援する仕事をしています。
勇気を出して起業した先にあるのは、
自分の好きなことを仕事にし、価値観が合う人に認められて、感謝されながら稼ぎ、社会貢献を果たし、周りの人から尊敬、応援される人生です。
様々なマーケティングの流派があるので、ただお金を稼ぐ方法を知りたいだけの方には合わないかもしれません。
・金銭的な豊かさと精神的な豊かさどちらも両立させたい。
・自分を必要としている人と出会い、適切な価値を提供し、貢献したい。
・それによって自分の存在価値を認識し「この仕事をやっていて良かった!」実感しながら生きていきたい。
と思う方は一度ご相談頂ければと思います。
きっと楽しい人生になると思いますよ。
【企業理念】
末永く豊かさを生む循環を創る。
【経営理念】
適切な宣伝と売り方を実践できる人を増やし
個人の幸福度向上と日本経済の発展に貢献する。
【経営方針】
世に埋もれている価値を然るべき人に届ける仕組み作りを本業とする。道を探求し己を高める者、志ある者の唯一無二の魅力を分かりやすく表現し、適切な人に届ける。本人が気づいていない潜在価値を掘り起こし、必要な人に繋げ、Win-Winの関係性を作る。また自分の価値を宣伝する方法を修得してもらい、自分だけで稼げるようになるよう支援する。
【行動基準】
・人の思いを汲み取る。
・型に囚われず柔軟に最適解を模索する。
・信頼関係を築くため誠実に向き合う。
・厳しい意見も正直に伝える。
【屋号(創循舎)の由来】
自然環境も事業も、末永い繁栄のためには循環が鍵。だから善き営みが続く循環を創りたい、という願いと使命をそのまま表現しました。現在は数字至上主義のビジネス論がはびこっており、”購買欲求を煽り、必要ない人にも売りつけて、信頼と引き換えに一時的に高い売上を叩き出す”西洋式のマーケティングが主流となっています。しかし日本人の感覚はそれに合っていません。短期よりも長期、人を幸せにし感謝と利益をほどよく頂く商売を長く行う方が、自分も幸せになれると思います。美しく私達を見守り育ててきた大自然のように末永く、買い手と売り手が共に豊かになっていく循環を創りたい。その願いを皆様に知って頂くと共に、自分も常に忘れないようにしたい、と思い、命名いたしました。